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中島、土井選手が新加入 アルテリーヴォ
アルテリーヴォ和歌山は、ＪＦＬのＦＣ大阪から中島健汰選手（２３）、Ｊ３から土井良太選手（３０）の入団を発表した。 中島選手は大阪産業大学卒業後、ＦＣ大阪に入団。ポジションはＭＦとＦＷで、身長１７１㌢、体重６５㌔。 土井選手は神戸弘陵高校を卒業し、ヴィッセル神戸やザスパクサツ群馬、ＡＣ長野パルセイロなどに所属。身長１９０㌢、体重８０㌔の大型ＦＷとして活躍が期待される。...
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ちょーどりーず、紀の川愛綱会Ｖ 綱引き
第３５回和歌山県綱引選手権大会（県綱引連盟主催）が２８日、紀の川市花野の市民体育館で開かれ、４５チームが熱戦を繰り広げた。選手権男子の部は紀の川愛綱会（紀の川市）、女子の部はちょーどりーず（同）がそれぞれ優勝を飾った。両チームは３月４日、東京都で開催する全国大会に県の代表として出場する。...
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大北が主将、角島が副将に アルテリーヴォ
アルテリーヴォ和歌山は、ＭＦ大北啓介選手（２６）が主将、ＦＷ角島康介選手（２９）が副主将に決定したと発表した。 大北選手は近畿大学付属和歌山高校を卒業後、近畿大学に進学。チームには２０１３年に入団し、ことしが６年目。身長は１８０㌢、体重は７０㌔。 角島選手は同志社大学卒業後ファジアーノ岡山やＦＣガンジュ岩手に所属し、２０１６年に入団。身長は１７２㌢、体重は６８㌔。...
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ジュニア駅伝優勝目指して 和歌山市が壮行会
１８日に行われる「第１７回和歌山県市町村対抗ジュニア駅伝」に向けて、和歌山市選手団が５日、同市七番丁の市役所大会議室で壮行会を開いた。 同選手団は中学生２２人、小学生１４人。代表１チームとオープンチーム２チームで参加を予定しており、３年ぶりの優勝を目指して昨年１２月下旬から練習に励んでいる。...
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上位目指し決意 冬季国体県選手団の壮行式
２５日から新潟県で開かれる第７３回国民体育大会冬季大会のスキー競技会「にいがた妙高はね馬国体」に出場する和歌山県選手団の壮行式が１３日、和歌山市湊通丁北のホテルアバローム紀の国で開かれ、監督や選手が大会での健闘を誓った。...
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貢献の１２９人22団体を表彰 県スポーツ賞
和歌山県のスポーツ振興に大きく貢献した個人や団体をたたえる第５６回県スポーツ賞の表彰式が１４日、和歌山市湊通丁北のホテルアバローム紀の国で開かれ、１２９人２２団体が表彰を受けた。...
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視覚障害の競技を体験 高田選手が根来小へ
子どもたちがパラリンピアンと交流し、障害者スポーツへの理解を深める体験授業「あすチャレ！スクール」が１５日、和歌山県岩出市の根来小学校（原寿宏校長）で開かれ、４年生約７０人が、視覚障害者の競技「ゴールボール」を、北京パラリンピック女子日本代表で２０２０年東京大会を目指す現役選手、高田朋枝さん（３３）から学んだ。...
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海南市が大会初３連覇 市町村ジュニア駅伝
地域の絆をたすきでつなぐ！第１７回和歌山県市町村対抗ジュニア駅伝競走大会（大会会長・仁坂吉伸知事）が１８日、紀三井寺公園陸上競技場スタート・県庁前フィニッシュ（マリーナシティー経由）とする１０区間２１・１㌔のコースで開かれ、海南市が大会初の３連覇を飾った。先月の全国都道府県男子駅伝で、鮮やかな１０人抜きを披露したエース若林宏選手を１区に起用した海南市は、スタート直後からトップに立ち、６区間で区間賞を...
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上田さん優秀コーチ賞 デフバスケ代表監督
プロ・アマチュアの垣根を越え、優れた業績を残したスポーツ指導者を表彰する「第５回ジャパンコーチズアワード」で、聴覚障害者の競技「デフバスケットボール」の日本代表監督、上田頼飛（よりたか）さん（３６）＝和歌山県岩出市＝が優秀コーチに選ばれた。...
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全日本綱引選手権向け Ｎ’sが市長訪問で決意
全日本綱引選手権大会に県代表として出場する綱引きチーム「Ｎ’s」のメンバーが１９日、和歌山市役所に尾花正啓市長を訪ね、意気込みを語った。...
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国体アルペンスキーで注目 近大付中の森下君
新潟県妙高市で２５日に開幕する第７３回国体冬季大会スキー競技会で、アルペンスキー・ジャイアントスラロームに初出場する近畿大学付属中学校３年の森下裕介君（１５）の活躍に期待が高まっている。１月に岐阜県で行われた県スキー選手権大会少年男子の部で優勝し、国体への切符を勝ち取った森下君は「よく滑れました。全国に向けてもっとうまくなりたい」とさらなる高みを目指す。...
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73チームが熱戦 レディースバド和歌山大会
和歌山県レディースバドミントン連盟（北畑達哉会長）主催の「第４回和歌山オープンレディースバドミントン大会」が２４、２５日、和歌山市中之島の県立体育館で開かれた。同連名登録選手をはじめ関西や関東、四国など県内外から５１クラブ、７３チームが参加し、リーグ戦で熱戦を繰り広げた。...
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連覇に期待の栃ノ心 春日野部屋が知事訪問
３月１１日からエディオンアリーナ大阪（大阪市）で始まる大相撲三月場所（大阪場所）を前に、和歌山県海南市下津町出身の春日野親方と御坊市出身の岩友親方、一月場所で初優勝を果たした栃ノ心関が２６日、県庁の仁坂吉伸知事を訪問した。...
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99人38団体表彰 17年度和歌山市スポーツ賞
２０１７年度「和歌山市スポーツ賞」の受賞者に９９人、３８団体が決まった。市のスポーツ振興に貢献した人や、各種大会で優秀な成績を収めた個人・団体に贈られる賞で、３６回目。表彰式は２月２４日、市民会館で行われ、尾花正啓市長から受賞者に賞状が贈られた。...
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団体と７人が全国選抜出場 北高レスリング
和歌山県立和歌山北高校（和歌山市）のレスリング部は、２７～２９日に新潟市体育館で開かれる風間杯全国高校選抜大会に個人７人と団体が出場を決めており、練習に打ち込んでいる。１月に京都府の八幡高校で行われた近畿ブロック予選では、学校対抗戦を制し、個人戦でも３人が優勝を飾っており、全国大会での活躍に期待が高まっている。...
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５団体53人を表彰 第13回海南市スポーツ賞
和歌山県海南市のスポーツ水準の向上や振興に貢献し、その功績が著しい個人・団体に贈られる「第１３回市スポーツ賞」の表彰式が４日、同市日方の海南保健福祉センターで行われた。スポーツ功労賞に選ばれた市少林寺拳法協会の畑中秀紀さん（６７）をはじめ、５団体（２０人）と個人５３人が表彰された。...
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夏のシード権争奪 春季高校野球対戦決まる
２０１８年度春季近畿地区高校野球大会和歌山県予選の組み合わせ＝別表＝が７日、決まった。４月１４日に開幕し、３９校が熱戦を繰り広げる。 抽選会は、和歌山市の和歌山ビッグ愛で参加校の硬式野球部責任教諭によって行われた。大会は、田辺スポーツパーク野球場、紀三井寺公園野球場、上富田スポーツセンター野球場の３会場で行われる。...
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24年ぶり選抜Ｖに期待 智弁和歌山の壮行会
２３日に阪神甲子園球場（兵庫県西宮市）で開幕する「第９０回記念選抜高校野球大会」に出場する智弁和歌山高校野球部の壮行会が８日、和歌山県和歌山市冬野の同校で開かれた。１９９４年以来２４年ぶりとなる春の優勝も期待される充実したチームに、生徒と教職員ら約１１００人がエールを送り、選手たちは夢舞台での全力プレーを誓った。...
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日曜野球大会50回記念へ 組み合わせ決まる
５０回のメモリアルとなる本社杯・和歌山市長旗争奪和歌山日曜野球春季大会（大道眸運営委員長）の代表者会議・組み合わせ抽選会が８日夜、和歌山市の中央コミュニティセンターで開かれ、参加３０チームの初戦相手が決まった。...
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９期生37人が修了式 県ゴールデンキッズ
和歌山県の第９期ゴールデンキッズ修了式が１０日、和歌山市の県勤労福祉会館プラザホープで行われ、男女合わせて３７人に、仁坂吉伸知事から修了証書が授与された。...
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